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Ruby Cutter
version 2.1
万象堂がお届けする
読書のための便利小物
※ダウンロードはこのページ末尾にあります。
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テキストファイル変換プログラム
『RubyCutter』
〜Perlスクリプト・ソースコード〜
●使用事例
著作権の切れた文学作品をタイプアップして、誰もが読めるようにウェブ上に書庫を増やし続けているサイトはいくつかありますが、もっともタイトル数が多いのが『青空文庫』さんです。
縦組みの日本語テキストをパソコン等の機器で読むことを前提にして、『青空文庫』さんは“ルビ付きテキスト”の仕様を決め、それを流通させています。
“ルビ付きテキスト”は、画面が広いパソコン環境で読むのにはいいのですが、PDAや携帯電話などの画面が狭い機器の場合、ルビがあることでかえって可読性を落としてしまいます。
このプログラムは、『青空文庫』さんの“ルビ付きテキスト”からルビを削除するだけの簡単なPerlプログラムです。
●動作環境
Perlスクリプトのソースコードは、MacOS 8.x〜9.x上で使用することを前提にプログラムされています。
プログラミングアプリケーションの『Perl』が必須です。Macで日本語を使えるようにした『MacJPerl』を導入しておいてください。
その他のOSでの動作確認はしていません。
Perlは、OSを問わない環境に移植されていますので、プログラムは汎用性があります。なので、おそらくMacOS 8.x〜9.xではない環境でも動くと思いますが、ここに掲載しているコードは『MacJPerl』用に書かれています。OS環境が違うと、このまま使えばエラーを起こすかもしれませんので、検証の上、自由に改変してください。
●Perlのバージョン
MacOS 8.1と9.1のMacJPerl 5.14 r4にて動作確認しています。
おそらくMacJPerl4でも動くと思います。
●動作内容
このプログラムを元にPerlドロップレットを作成してください。
作成したドロップレットに、変換したいテキストファイルをドラッグ&ドロップすると、『青空文庫』さんの“ルビ付きテキスト”からルビを削除し、新規ファイルとしてテキストファイル(『Jedit』形式)に書き出します。
書き出す場所は、元ファイルがあるフォルダになります。
その際、書き出されたファイルには元々のファイル名の末尾に『-n.txt』が付きます。元のファイル名が長すぎる場合には注意してください。長すぎるとファイル名変更ができず、変換エラーになります。
違うテキストエディタのファイルにしたい場合は、ソース13行目のクリエータ名を変更してください。
●アーカイブ
RubyCutter.pl.txt(Perl ソースコード)
ReadMe.txt(このファイル)
●使用料金
無期限で無償です。
●再配布、転載、改変
再配布、転載については、アーカイブそのままであれば自由です。
改変については、出自を明示していただければ自由です。
●謝辞
インターネット上の多くの情報によってこのプログラムはできあがっています。
改めて感謝申し上げます。
●更新履歴
2001年5月18日 初版 ヒラタ印刷株式会社から発行。
2007年5月 6日 第二版 ルビ形式の変更にあわせてプログラム更新。発行元を万象堂に移管。
●著作権
このプログラムは万象堂の著作物です。
●免責事項
このプログラムを使う上で、あらゆる事態に対して万象堂はその責任を負えません。
■ ダウンロード ■
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